全世界で販売をするイケアのこだわりとは

イケアは、スウェーデンを発祥とする家具製造・販売の会社です。

世界の売り上げ高は、250億ユーロすなわち日本円に換算すると3兆円を上回る巨大企業です。

従業員の数は、世界で10万人を超えています。イケアは、フランチャイズ形式をとっており、企業ポリシーを守る企業にしか代理店の権利を与えていません。

しかも、全世界で株式を公開しているイケアはありません。非上場のままでいることが、イケアの驚異的な成功の主因だといわれています。

イケアの日本代理店は、オンライン通販を行っていません。家具は、店で買って持ち帰って組み立てるもの。この発想によって家具屋でありながら、店舗での自社運送をしていません。

その結果販売代行業者という名目で、WEB通販を行っている会社が多いです。代理店としては、購入代理とはいえ製品に誇りを持っていますので、黙認しているのが現状です。

カタログ販売を手掛ける店もありますが、会員制をとっており特典として運用しています。世界規模のこの会社のこだわりは、社会奉仕の面でも有名です。全世界でリサイクル運動や自然エネルギーの開発・運用を手掛けています。

家具を作る素材になっている森林伐採対策やリサイクルなどをすすめる輪を広げ続けています。日本では、名古屋の弥冨に物流センターを構えて、既存店舗が存在する関東、関西の店舗に製品を届けています。

戦術として、製品に自信を持っているので在庫管理を徹底して、もともと製品を安く消費者に店舗で提供するのが基本になっています。

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